リリコ・イラスト工房
コラム

だーと血の気が引いていくのがわかる。手には脂汗、足はガタガタ、頭は真っ白。もう怖くて1ミリも進むことも戻ることも出来ず遂に登り坂の真ん中で停車。
「もう、無理。運転無理!!!」「怖くて無理!!」と叫んでました。トホホ。

そしたら助手席のK子が「私、運転変わろうか?この位なら大丈夫よ。2年ぶりの運転だけど・・」と言うではありませんか。速攻、運転手交代!

間もなく頂上の展望台の近くまで何とか着きまして、そこにある駐車場にとりあえず車を停めK子はトイレ休憩と降りて行きました。平気な顔して。

私はと言えば、車のなかで固まっていて、とにかく降りたい。この山から降りなきゃと、まだ頭が真っ白。足はカタカタ。
戻ってきたK子に、展望台は無理だからとにかく降りようと懇願しましたよ。

しかし、降りる下り坂はもっと怖かった!!!(≧◇≦)

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